最新鋭のCAD/CAMで従来よりもさらに精密に。

10,000件以上の臨床で支えられた信頼性を、従来までの自由診療だけでなく、保険診療でのご提供が出来るようになりました。
又、歯冠補綴だけでなく、義歯でのフレームワークでもデジタルの制度で製作が可能になりました。

本来、自由診療で用いられるこの技術を保険診療でも活かすことが出来ます。
価格も従来と同じで、追加料金なども発生いたしませんので、安心してお試し下さい。

デジタル加工のポイント

デジタル加工では3D上で確認するため、肉眼よりも正確に印象の状態が確認できます。
アンダーカットや平行性も3Dで正確に推し量ることが可能ですので、ブロックアウト量が軽減でき、より適合のよい補綴物ができます。

デザイン後、パターンレジンに類似した素材でパターンが出来上がりますので、従来のワックスパターンよりも変形が少なく、さらに模型から抜く作業がないため、ヒューマンエラーを軽減することが出来ます。

品質が技工士の能力に左右されない

従来の製造工程ではどうしても各技工士の技術に依存してしまって、担当技工士が代わると、技工物の品質が落ちるなど、品質が安定しないということは経験ありませんか?

デジタル技工であれば、各医院でしかも担当医師単位で好みや癖などを数値で設定することが出来ますので、品質が安定することが出来ます。
又、各症例による加減も自在に設定することが出来ます。

3Dプリンターによる、パーシャルデンチャーのレジンパターン

3Dプリンターによる、歯冠補綴物のレジンパターン

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